神と猫と英雄と
・予想外に賑やかになってきた人物紹介
（年齢は初登場時）
暇つぶしに作ったＦＬＡＳＨver
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□ディフィーグ=エイン（Dyfig=Ain）通称、Dy、ディ。
男 生年1294 １７歳
髪・蒼のレウスレイヤー 瞳・紫
身長・１６１ 体格・華奢 色白
ドラグーン以降右頬に飛竜の翼膜のような火傷の跡。
（普段は液状ファンデーションで隠している）
家族構成・姉（リィ）。両親は病没。□ランク
Ｇクラス（１６歳以降）
ギルドナイト所属（１７歳以降）
ナイトスーツは【蒼】（ドラグーン以降正式仕様に換装）
□個人技能（装備抜きで持っているスキルポイント）
千里眼＋９ 集中すれば１５+αが可能（装備無しですると疲労大）
調合成功率−２０（悲しいぐらい成功しない）
回避＋１５（当たらなければを追求した模様）
ナイト技能
対人戦闘における急所攻撃。こっそり鬼人化。
自動マーキング強化、装備が無いと疲労特大で狩りにならない
□物語本編の主人公
１０歳の頃から母と狩り場を駆け回り、母の没後１７歳でナイトに抜擢。
千里眼スキルは幼少期から自動マーキングの世話になっていた副産物。
母は恐らく史上類を見ないほどの域に上り詰めたハンター。
父は火怨病特効薬開発のきっかけを作った医者。
彼本人も経歴だけを見れば天才少年……なのだが。
最強になるにはほど遠く、父の技能など欠片も継いでいない。
オマケに戦績だけならハンター歴「たった」２年の姉の方が遙かに派手。
結果天狗になれるはずもなく、虚勢の裏にある本来の気質は臆病かつ優しい。
蒼火竜ホムラの首元にもたれかかって寝るのが好き。
……何かにつけて周囲にひいきされているのが悩みの種。
Dyfig＝PrincelyHero＝（気高い、壮麗な、豪勢な）英雄の意
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□装備
使用武器・双剣（主に双焔・各種属性有り）
頭：メルホアＵフロール
胴・足：ハンターＵ
腕：ガレオスＳガード
腰：ギルドガードスカート【紅】）
（自動マーキング発動・装飾品により砥石高速使用）
銀鎖の首飾り。蒼火竜の秘玉つき。 |
 | □リネット=エイン（Lynet=Ain）通称、Ly、リィ。
女 生年１２９２ １９歳
髪・緑に染めたレイアレイヤー 瞳・紫
身長・１６４ 体格・出るとこ出てる 色白
家族構成・弟（ディ）。両親は病没。
□装備
使用武器・弓（メインはパワーハンターボウ・各種属性有り）
頭・ザザミＳヘルム
胴・レイアレジスト
腕・ガレオスガード
腰・レイアフォールド
足・タロスレギンス
□ランク
上位入りかけ（１９歳時点）
２０歳以降Ｇクラス
□個人技能（装備抜きで持っているスキルポイント）
調合成功率＋２０（幼少から日常的に行っている為） 精密射撃＋１０（母譲り）
最大弾数生産＋１０ 盗み無効（ぬこ限定） |
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□ゲーム本編の主人公
ディの姉。弟が狩りに出る一方父の元で調合に励んでいた。
両親の没後、元より折り合いの悪かった母方の祖母（血縁関係無し）に
財産をびた一文渡したくないと言う理由で訓練費と装備に注ぎ込んだトンデモ姉さん。
それどころかハンター歴２年で駆け出しから（下位とはいえ）単身（当時まだ研究途上で威力の甘かった）弓で
古龍を狩ってしまうという化け物じみた成長率を誇る。
父の医学知識と調合術、母の集中力を余すことなく継いだあたりはいわゆる天才のはずだが、
本人に自分を高めようと言う意志は皆無。実にもったいない人。
振る舞いは脳天気でマイペースでぬこ大好きで本能のまま。
ここまで書くとただの迷惑娘だが村付きハンターとしての責任感は意外と強く、
汗土にまみれて駆け回る姿は弟をして別人のようだと言わしめる。余談だがハンターになる前はふくよかさんだった。
戦力・弟＞（自分を磨く意志と言う壁）＞姉
立場・姉＞（越えられない壁）＞弟 |
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□ジャッシュ・グローリー（Jash=Glory）
男 生年１２７９ ３２歳
髪・黒のモノレングス 瞳・青
身長・１８０ 体格・がっしり 色白
家族構成・養女（マイラ）。両親は狩りで死去□装備
使用武器・片手剣（主に煌龍剣・各種属性有り）
ロケットペンダント。恋人の写真入りで時計を兼用。
□ランク
ギルドナイト所属（２６才以降）
ナイトスーツは【黒】（正式仕様）
（現在装備考え中）
□個人技能（装備抜きで持っているスキルポイント）
達人＋２０
千里眼＋５（ナイト技能：探知のみ。逆探知可能）
運気−１０（……もはや性分）
運搬＋１０ 足が速い故「疾風」の異名有り
投擲＋１０（本当のメイン武器は投げナイフ）
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□苦労性の堅物ナイト
ディの先輩にあたるナイト。
殆どの任務は彼が同行している。奇人変人の巣窟と言われるナイトの中では貴重な常識人。
ディが良心ならジャッシュは理性だと言うのがもっぱら……かと思いきや、
寝起きの最悪具合に筆頭の手で古龍の前にほっぽりだされる事多々。それでも生き残るやっぱり化け物。
恋人を「火怨病」で無くしており、彼女の娘を養女として引き取り日々慎ましく過ごしている。
もっとも、曲者娘と突っ走る後輩、へらへらな同僚に色が被るといって苛める筆頭。
スキルも地味であまり報われていない。過去に何かあったのかリィにはかなり恐れを成している模様。
最近の悩み：養女に誰か変なこと仕込んで無いか？ |
 | □ラウル（Lowl）
男 ２６歳 生年１２８５
髪・金のゲネポスショート 瞳・緑
身長・１７５ 体格・細身 色白
家族構成・不明。
□装備
使用武器・テオ＝フランマルス
頭はギルドナイトフェザー。カイザーＳ＋フルフルU。
□ランク
ギルドナイト所属（所属年齢不明）
ナイトスーツは【赤】（正式仕様）
□個人技能（装備抜きで持っているスキルポイント）
狙撃 鈍器殴打 拳銃
□笑顔で人を殺せます
ディとはナイトになる前から付き合いのある青年。
射撃の腕をディの母、ザインに高く評価されていた。
恐らくはこの頃からナイトに所属していたと思われる。
穏やか、温厚、話は分かるがちょっと無責任。
ついでに生命倫理もちょっとやばい。
こう見えても若くして数多の炎龍を下し「獅子狩り」の異名を持っている。
筆頭に対して「おじさん」と呼ぶなどかなり親しげだが…… |
 | □イリス（Iris）
女 生年不明 ？歳
髪・銀のウインドボブ 瞳・黒
身長・１７０ 体格・妖艶系 色白
家族構成・不明。
□装備
使用武器・ダークフリルパラソル（サイレンサー）
□ランク
ギルドナイツ所属（何時から居たか不明）
ナイトスーツは【黒】（正式仕様）
□個人技能（装備抜きで持っているスキルポイント）
地図＋１０ 気配＋１０ 投擲＋１０ スリ
□無表情の裏側で
何時の頃からか筆頭の傍らについていた女性ナイト。
過去の経歴は一切不明。山娘と揶揄する者もいるため平民の出と思われる。
気付けば筆頭の手綱すら取る立ち振る舞いは後から学んだものとの事。
隠密能力の高さは筆頭をして気配を察知出来ないほどで、時折悪用もする。
一見無表情で声も同様だが感情で動くことも多く、決して無機質ではない。
笑ってないはずなのに黒い笑みしか浮かばないと言う者もいるとか。
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□ルシフェン=フォン=ファザード（Lucifen=Fon=Fazard）
男 生年１２７６ ３５歳
髪・黒のポポロング 瞳・藍
身長・１７７ 体格・標準 色白
家族構成・両親□装備
武器：ヴァルハラ（対人向け改造済み）
切れ味ゲージは短いが白に至る。
最たる特徴は限界ギリギリの軽量化。
太刀として所か片手でも振り回せる。
その為に掘られた溝に毒を通す事も可能。
盾の裏にはソードブレイカー。
こちらも老山龍の素材から作られた特注品。
防具：ガーディアンシリーズ特注品
（主に金獅子の黒毛。スキルは素材に準じる）
平時もコートなど裾が長い服を好んで着ているが、
投げナイフを初めとした隠し武器の為である。
□ランク
ギルドナイト筆頭
ナイトには１５歳の頃から所属
□個人技能（装備抜きで持っているスキルポイント）
睡眠−１０（敵が多いためか慢性的な寝不足）
聴覚保護−５（若い頃鼓膜破損、完治後の精神的後遺症。引き替え音には敏感）
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□ご都合主義は大抵この人の仕業
誉れあるナイトの筆頭、なんて言葉がガラガラ崩れ落ちる人。
依怙贔屓上等、公私混同いつものことよ、ジャッシュは色が被るから嫌い。
傲慢かつ横柄、時に冷徹に振る舞いながら、その実は相当のへたれ。
だが少年時代、「角竜婦人」に会って以来自身の修練を怠った事は無いという側面も。
見捨てられた村で医療活動に従事するサイラスを最後まで援助したり、
ディを何かと可愛がって（ひいき）していたりエイン夫婦の影響は大きい。 謀略もさることながら人脈で築いた今の地位だが、近しい部下曰く「会う度に威厳失墜する人」
慕われているというより世話を焼かれていると言う方が正しいがこれも一つのカリスマ。
名前の由来は明けの明星の意。古代宗教の魔王と知ってからは相当気にしている。
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□マイラ・グローリー（Myra=Glory）
女 生年１２９９ １２歳
髪・黒のナデシコ 瞳・紫
身長・１３０ 体格・幼児体型 色白
家族構成・養父（ジャッシュ）・母（病没）父（狩りにて死去）□装備
使用武器・ハンマー
頭：イエローピアス
胴・腕・足：ヒーラーＵ
腰：ガノスＳフォールド
（ランナー、広域＋１、精霊の加護発動）
□ランク
一般市民→駆け出しハンター
□個人技能（装備抜きで持っているスキルポイント）
調合成功率＋１０（ただいま勉強中）
採取＋１０
気まぐれ＋１０
（恐らくは家計がいつも厳しい為と思われる）
胆力
□将来有望？なジャッシュの一人娘
ジャッシュの養女。正しくはジャッシュの恋人の連れ子。
結果的に両親が相次いで逝ってしまったためか無口。
養父の経済状況を知ってか自分でも調合等で家計を助ける。
というか養父より収入がある。
おやすみベアは護身用にジャッシュが買い与えた物だが、一番の犠牲者はジャッシュ。
ミケ姉さんとはディを通して知り合ったらしく良く外食に出たり、
ジャッシュの留守中に来て貰う等と非常に仲がよい。
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□サイラス=エイン（Cyrus=Ain）
男 生没１２６３〜１３０８ 享年４５歳（病没）
髪・暗い茶のドスシャギー 瞳・紫
身長・１７６ 体格・細身 色白
家族構成・妻（ザイン）と娘（リィ）と息子（ディ）
□装備
使用武器・グレネードボウガン改（スコープ）のちに繚乱の対弩。
胴と腰をフルフル。腕と足をバトルU
□ランク
Ｇクラス（ただし依頼でなく移動時の障害排除で狩る方が多い）
本職、医師。（薬剤師系）
□個人技能（装備抜きで持っているスキルポイント）
火事場 調合成功率＋２０ 錬金術＋１０ 最大弾数生産
□在る意味人生に答えを見つけた人
リィとディの父親。幼少期から医師を志すも血液恐怖症という致命的な弱点を抱えていた。
元々辺境の人々を救いたいという動機もあり薬草採集などの実地訓練でハンターに。
独立して数年後にザインと出会い一目惚れ、そして結婚。
あっという間に肝っ玉母さんになってしまった妻や曲者に育った娘、
強くなりたいあまり１０歳でハンターになってしまう息子に頭を抱えつつも慎ましく暮らしていた。
晩年は「火怨病」の特効薬を発見、街にそれらの資料を送った後は単身村に残り医療活動に従事した。
ここにいる限り、見捨てられたのと同義であることを解った上で。 |
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□ザイン=エイン（Zyne=Ain）旧姓スフィーダ（Sfida）
女 生没 １２６６〜１３０８ 享年４２歳（病没）
髪・蒼のナナストレート 瞳・碧
身長・１６５ 体格・スレンダー 色白
家族構成・夫（サイラス）と娘（リィ）と息子（ディ）
□装備
使用武器・龍刀【朧火】素材はシュレイド（＝MHG仕様）に準ずる。
（元は大剣だったらしいが研ぎすぎで太刀になった）
ディアブロＵシリーズ
クロムメタルコイル
剣聖のピアス
□ランク
Ｇクラス（恐らく全キャラ中最強）
□個人技能（装備抜きで持っているスキルポイント）
精密射撃＋１０ 調合成功率−２０ 達人＋２０ なまくら＋１０
□史上最強のシンデレラ
リィとディの母親。元々はシュレイド良家の娘だったが、父が急逝。
継母に苛められて育つという正にシンデレラな生活。
それを哀れんだのは酔いどれ天使。所が世は狩人の時代。
舞踏会より武闘会。ドレスの代わりに鎧を与え、馬車の代わりにネコタクを。
王子の代わりに空の王。そのまま狩って出奔して今に至る。
極限の集中力を研ぎ済ませながら周囲を見る目を失わないと言う特異能力の持ち主。
剣の扱いに全て注いだ結果ディアブロス両断、ついた渾名が「角竜婦人」
それが原因で大半の男に逃げられていたもののサイラスとの出会いが転機に。
悩み：猫好きだけどアレルギー |
□ラッシュ
男 生年１２７１ ４０歳
髪・赤いココットカット 瞳・青
身長・１８０ 体格・がっちり 浅黒い
家族構成・居候のミケ姉さん
□闘技場主任
元ハンター。捕獲マニアだったがラージャンの捕獲に失敗して引退。
それまでの功績で闘技場の飼育係に任命される。モンスター触っていれば幸せな人。
引退はしたが戦力は健在。（でないと仕事にならない現実）
クックあたりが非常時ナイトの足になることもあるので裏事情に結構詳しかったりする。
捕まえてそれっきりなハンターも多い中、甲斐甲斐しく通うディには好ましい視線を送る。
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□ミケ姉さん
アイルー・女 生年１２９４ １７歳
若葉虎。
小柄 猫訛がほぼ無い（驚いたりするとたまに出る）
家族構成・田舎で両親が農園のお手伝い。□個人技能
ネコの投擲術 ネコの医療術 ネコの胆力 ネコの回避術
□闘技場の頂点
３年ほど前に農家暮らしを嫌って街に出てきたアイルー少女。
本当はギルドで働きたかったが金欠その他で行き倒れる。
そこを闘技場の飼育係主任に拾われる。
元々モンスターの素材に魅せられていたためそのまま飼育係に。
口調はお上品なマダムだが中身は結構なお子様。
実は飛竜どころかナイトすら頭が上がらない最強アイルーだったりする。
恐らく至近距離における回避技能は余裕でＧクラス最高峰。
……至近距離でぐずる飛竜の一撃を回避しつつ洗っていれば当然か……。
ドラグーン以降、有事にはカイザーＳシリーズを装備するようになり最強に磨きがかかる。
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 | □ミハイル・シューミ
アイルー・男 生年１２６９（『愛しの君は』１９歳,本編４２歳）
赤虎。
標準 名乗るときは猫訛でミヒャエルになる
家族構成・妹（病没） □個人技能
ネコの運搬の超人 ネコの逃走術 ネコの蹴脚術
□走らせれば天下一
ギルドでネコタクアイルーを志願していたのだが、その足の速さに周囲がついていけず。
その後は宅配等で生計を立てていた。
妹の病死を知った丁度その頃にサイラスと出会い彼を案内。
伝染病の沈静後はザインのアレルギーもあって村に残る。
……但し、顔だけはちょくちょく出していたらしく、リィを「嬢様」、ディを「坊ちゃま」と呼ぶ。
当然ながらこの呼称、ディからの評判はすこぶる良くない。 |
・飛竜の皆様
□ホムラ（ホムラ君） 雄 リオレウス亜種（蒼）
主人・ディ 特徴・小さいせいか声が高い・サマーソルトの真似事をする
□結構忠臣やってます
お茶目、生意気、いたずらっ子、臆病とお子様の条件を一通り備えたリオレウス。
人間に対しては始めてみたのがディだったためか恐い生き物の印象の方が強いらしい。
闘技場の面々のマネをしようとしている姿がよく見られる。
ちなみにディのギルドナイトガード、一部はホムラの尻尾の鱗。
但し懐く＝忠実とは限らない。人間にしたら１０ぐらいの悪ガキ。
擬人化した場合：１０ぐらいの元気なお子様
□シュガー 雄 モノブロス亜種（白）
主人・ラウル 特徴・羽の力が弱い
□喧嘩は嫌いです
ラウルが密猟者摘発の際に見つけたモノブロス。
すり込み効果なのかラウルには非常に素直。
その代わり戦闘能力は（飛竜にしては）控えめ。
アイルーの肌触りが好きらしくしょっちゅうミケ姉さんを捕まえている。彼女曰く天敵。
ホムラとは良い喧嘩トモダチ。
擬人化した場合：１２ぐらいの大人しい子
□マギ 雌 ディアブロス（子育て真っ最中で真っ黒）
主人・ルシフ 特徴・子供が二匹（よって筆頭はこれ以上モンスターを従えられない）
□バトルアリーナのビッグマム
現チャンピオン。今も黒グラビモスのドンと頂上争い中。
筆頭には絶対服従の構えを見せており、ミケ姉さん曰く一番掃除が楽。
ホムラ曰く、ここで二番目に恐いお母さん。（１番はミケ姉さん）
擬人化した場合：３０代のマダム
□ドン 雄 グラビモス亜種
主人・ラッシュ 特徴・静か（その堂々たるたたずまいがドンの由来）
□味のある親父
飼育係主任、ラッシュのグラビモス。黙して語らず、何か在れば言われずともとも動く。
戦闘意欲を失った弱者には攻撃をくわえないなど男気溢れるグラビモス。
でもチビやホムラに踏まれるのは正直勘弁して欲しいなと思っている。
擬人化した場合：クマ髭のおっちゃん
他
ゲリョスのスナップ（不良少年）
リオレイアのシェリー（ぼけーっとしたお姉さん）
紅白フルフル（双子）
イャンガルルガのローズ（元ヤン老婆）等
P2nd（ディ１８歳）以降の登場人物And古龍種のみなさん
□レーヴェンゼーレ（LoewenSeele）
アイルー・男 １２歳
メラルー
長毛種 雪山アイルー
家族構成・山に両親、P2nd以降リィの家に居候
□装備
使用武器・狩猟笛（マジナイオカリナに落ち着く予定）
黒いベスト（ランクが上がるに連れて素材は豪華に。
□ランク
駆け出し
□個人技能
ネコの投擲術 ネコの防御術【大】 ネコの吹奏術 ネコの高級耳栓（耳詰まり）
□頑張るトレニャーハンター
ポッケ村でリィの家に居候中のアイルー。肉焼きは下手料理は出来ない。
掃除は天下一品だがそれでは満足できずにいたところトレニャーに出会う。
これしかないと思い立ったら一直線。狩猟笛片手にご主人の右腕目刺し修行中。
……凄まじい勢いで上がるランクに追いつけないのが悩みの種。
LoewenSeele=ドイツ語でLionSoul＝獅子の魂の意
□山神様 雄？ クシャルダオラ
特徴・角と尻尾に白く光るライン（正体は古傷の集まり。水晶を好む為？）
□誇り高く、情に脆く、ちょっとお茶目な戦神
古龍と言うカテゴリ確立以前から人々に知られていた龍。
元々は縄張りを追われた為に人里付近に住み着いたのだが、その里の勇者と幾度と無く死闘を演じる内に戦いに生き甲斐を見いだすようになる。
勇者と切磋琢磨するうち対人戦闘のノウハウを学ぶと同時に奇妙な友情で結ばれる。
勇者の病没以降は見込みのある人間に１対１での勝負を挑みながら飛び回っているが、見込みはあってもまだまだな相手は育つまで待つ。
そして情が移ってしまい戦えずに終わること多々。
水晶目当てで沼地に、イチゴ目当てに砂漠にと行動範囲は広い。
縄張りに興味は無く、徒党で群れた相手では満足出来ないのか人間を襲うことはほぼ無い。
なので地域ごとに「山神」「雨神」「戦神」など色々呼ばれている。
ギルドからの呼称は「縞つき」もしくは「スカー」。
ちなみにポッケ村も自分のテリトリーと言うのが彼の主張。
最近の悩みはとにかく五月蠅いティガレックスと暫く空にしていた巣に沸いてるフルベビ。
『祖』に暇つぶしの相手認定されてしまったこと、見込みのある人間（リィ）に全くその気が無い事等多々。
擬人化した場合：古傷が目立つ壮年
主な呼称『彼』
□祖 雌？ ミラボレアス亜種（祖龍）
超広範囲高精度の千里眼持ち。人間の感情を読んだり映像を見せたり多々。
□暇つぶしさせろ
恐らく万単位で太古から生きているまさに古龍の中の古龍で神と呼べる存在。
長生きしすぎているせいか古い記憶は酷くうやむやになっている模様。
人間を『視る』事で暇を潰しているがその楽しみを共有したいのか相性の優位な『彼』を引っ張り込んでは話し相手にしている。
擬人化した場合：神々しい正に神様
三人称における呼称『彼女』
他の古龍からの呼称『祖』
他
爺テオと孫ナナ（『ご隠居・ご老体』『姫』）
チビ紅龍（『若人』）
ナズチ（『隠者』）
黒龍（『王』）
